new 歌日和
2008-06-11T16:44:26+09:00
utabiyori
なんとなく思ったこと あえて言葉にしてみる だれかに届け!
Excite Blog
お引っ越し!
http://utabiyori.exblog.jp/8769024/
2008-06-11T16:41:00+09:00
2008-06-11T16:44:26+09:00
2008-06-11T16:42:17+09:00
utabiyori
未分類
結婚・引越しに伴い
ブログも引越しいたしました!
http://utabiyori.seesaa.net/
「東京 歌日和」
となって
再出発です
今後とも
よろしくお願いいたします!
utana]]>
しごとのこと
http://utabiyori.exblog.jp/8192790/
2008-03-18T21:58:53+09:00
2008-03-18T21:58:56+09:00
2008-03-18T21:58:56+09:00
utabiyori
未分類
不安だった
というよりも
先を考えるのが
いやだった
わたしはもう
正社員では
働けない
そう思ったら
人生が半分
終わった気がした
結婚=主婦+パート
そんな構図が
頭の中をぐるぐるして
だから結婚は
もう少し先でもよかったなぁ
なんて
今更なことも考えた
キャリアを
積んでみたかった
働く道が
閉ざされるのが
怖かった
いつかはこうなると
分かってはいたんだけど
これからの仕事の選択肢に
ルーティンワークしか
残されてない気がして
うんざりした
今の状況と
何も変わらない
何のために
仕事を辞めようと
決意したのか
自分が
情けなくなった
これから先
なにを仕事としていくのか
ずっとこのまま
宙ぶらりんなんじゃないかって
不安に駆られた
すきなことを
仕事にしたら
がんばれるかもしれない
何年でも
どの場所に移り住んでも
やっていけるかもしれない
そんな気がして
仕事おわりの会話の中で
思っていることを
話してみた
すきなことを
やってみたい
転勤族になったら
同じ職場にとどまることは
できないから
どんな人にも
認めてもらえるものを
持っていたい
3積み上げて転勤したら
0にリセットされるんじゃなくて
3から再スタートできるような
自分になっていたい
「すきなことやってみな
すきなように働いていいから」
そう言われて
肩の荷が
すーっと降りていった
雇用形態なんか
関係ない
仕事がすきだっていう気持ちがあれば
きっとどこにいっても通用する
そう思えるようになったから
東京に行く決心がついた
東京で挑戦してみようと
思えるようになった
]]>
ごあいさつ
http://utabiyori.exblog.jp/8105559/
2008-02-28T20:35:44+09:00
2008-02-28T20:35:44+09:00
2008-02-28T20:35:44+09:00
utabiyori
未分類
正座するわたしたちを前に
いつもの調子を
装おうとしていて
それが
わたしには
照れ隠しに見えた
下を向いたり
ちらちら横を見たり
なんかそわそわして
ずっと落ち着かなかった 笑
子供みたい
(お父さん落ち着いてよー)
と心の中で思ってたら
隣でゆうたが
(「カナ」なんて呼んだこともないのに・・!)
「カナさんと結婚させてください」
なんて言い出すもんだから
(へぇー!今「カナさん」って言った!)
とおっかなびっくりで
「娘の人生を預けます」
と言ったお父さんの言葉も
耳を素通り
結局
涙することもなく
あっさり
あいさつ終了 笑
たぶん
お父さんが
あのなんとも言えない雰囲気に
耐えられなかったんだなー笑
「はい、終わり終わり~!母さん、酒!」
なんて
また照れ隠しして
お父さんらしいなって
ちょっとほっとして
ちょっと切なくなった
無事
お互いの両親に
承諾をもらい
正式に
結婚が決まった
でも
やっぱり
結婚するという実感は
まだわかない・・・!笑
]]>
いよいよ
http://utabiyori.exblog.jp/8082643/
2008-02-22T12:50:52+09:00
2008-02-22T12:50:52+09:00
2008-02-22T12:50:52+09:00
utabiyori
未分類
今日は
人生の節目の日に
なるんだろう
ゆうたが
我が家に
やって来る
結婚の挨拶をしに
やって来る
お父さんお母さんに向かって
彼はなんと言うのだろうか
「娘さんをください!」
なんて
ありきたりな
くさい言葉を使うのだろうか 笑
笑っちゃいそうだなー
なんて
言えるのは
今のうち
その場になったら
わたしは
たぶん泣くかな
嬉しさと淋しさと
ごちゃまぜで
旭川で
わたしたちは
泣いたから
きっと
2人とも
また泣く気がする
後々
笑い話になりそうだー
ともあれ
「結婚」という実感が
沸くかもしれない
また
一歩前進
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2008
http://utabiyori.exblog.jp/7969017/
2008-01-23T00:21:47+09:00
2008-01-23T00:21:47+09:00
2008-01-23T00:21:47+09:00
utabiyori
未分類
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感情
http://utabiyori.exblog.jp/7835714/
2007-12-18T12:16:12+09:00
2007-12-18T12:16:12+09:00
2007-12-18T12:16:12+09:00
utabiyori
未分類
そのまま出しちゃマズイものに
なったんだろうか
今の社会って
超・感情抑制社会だなって
どきどき思ってしまう
感情のコントロールが
いつも求められる
超・感情コントロール社会
まったく
大変な世の中だ
人とうまく付き合うために
社会にうまく適応するために
状況に見合った感情を
出し入れしなくちゃいけなくて
疲れるし
自分見失うし
これって
実際どうなんだろう
自分が分からなくなるほど悩むまで
相手を思いやる必要って
ほんとにあるのだろうか
自分も
相手と同じように
大事なんじゃないかなって
あたしは思う
(こうやって自分の感情を正当化するから
わたしはわがままとか生意気とか
よく言われるんだなーきっと 笑)
ガチンコでぶつかること
普段の生活の中では
ほぼないし
感情のぶつかり合いって
そんなに
タブーなことなの?
そんなことを昨日の電話口
会社の人に苛立つ声を聞いて
思ったのでした
いいよ
ケンカもたまには
ありでしょ 笑
]]>
れんあい
http://utabiyori.exblog.jp/7813075/
2007-12-12T01:06:54+09:00
2007-12-12T01:06:54+09:00
2007-12-12T01:06:54+09:00
utabiyori
未分類
気になって
よく目が行くのは
中年カップル
(中年って失礼だけど 笑)
カップルの関係が
純粋なものなのか
不純なものなのかは
分からないけど
年を重ねて
30になっても
40になっても
男であり
女であり
恋をしてるのって
素敵だなぁって思ってしまう
去年結婚した先輩が
なんだか老けてしまった
という話をきいた
結婚して老けるなんて
悲しすぎる
結婚しても
若々しく
男、女としての
魅力を保っていたい
そのためには
いつまでも
旦那さんと
恋してないと!
お互いに
素敵でいるためには
情という強いもので
結ばれるのはなく
恋という淡いものでが結ばれていたほうが
いいのかもしれない
なんて
実際はそんなこと
難しいんだろうけど 笑
]]>
距離感
http://utabiyori.exblog.jp/7805152/
2007-12-10T00:04:18+09:00
2007-12-10T00:04:18+09:00
2007-12-10T00:04:18+09:00
utabiyori
未分類
思い入れ
自分と一緒だと
思っていたのが
間違いだった
相手の無関心さが
いやになり
今まで考えてきたことが
すべてバカみたいに
思えてしまい
いやな言葉を
ぶつけてしまった
話は平行線
お互いに
同じ目標に向かっているものの
距離感が
ズレていた
わたしは
目標までのすべて工程を
一度に考えてしまおうと
必死になっていて
彼は
目標にいたる工程の中の
目の前にあることだけを
真剣に考えていた
広く浅く考えていたわたしと
狭く深く考えていた彼
相手の考えている範囲が
自分と同じじゃないことに
怒ってしまったのは
間違いだった
相手もきちんと考えていることを
分かってあげられなかった
物事に対する距離感
自分と一緒ではないこと
きちんと頭に
入れておかなくてはいけない
]]>
上司
http://utabiyori.exblog.jp/7740419/
2007-11-23T11:26:39+09:00
2007-11-23T11:26:39+09:00
2007-11-23T11:26:39+09:00
utabiyori
未分類
と思っていたけど
「やっぱり」
そうだった
わたしの大好きな
上司は
やっぱりわたしを
応援してくれた
「あなたならできると思うから」
申し訳ない
本当に申し訳ないって
心の底から思った
いっぱい涙が出て
思ってること全部言った
この人だけには
すべて言っておこうと思った
本音をぶつけたいと思った
1年半前の
合同企業説明会
ブースの前で
声をかけてくれた
優しそうなメガネの人
今こうして
全てを打ち明けている
わたしのよき理解者で
上司でなくなってしまうのが
とても残念だけど
この人を
裏切らないためにも
わたしは
一生懸命生きなくてはいけない
人間関係や職場環境は
文句なし
恵まれた会社だった
怖いくらいに
安定した平穏な日々
「いなくなるのはとても惜しいけど
自分の人生だからね」
新たな刺激を求めて
わたしは
助走を始めた
]]>
思いつき
http://utabiyori.exblog.jp/7706727/
2007-11-14T19:28:03+09:00
2007-11-14T19:28:04+09:00
2007-11-14T19:28:04+09:00
utabiyori
未分類
そのまま
口にするのは簡単だ
思いつきは
だれにでも言える
思ったことを
頭というフィルターを通して
口に出すこと
働く人間にとって
絶対的に
必要なものだと
今日わたしは思った
他者は自己の鏡
反面教師として
頭の隅に置いておこう
二の舞になるのは
ごめんだ
]]>
チャージ完了
http://utabiyori.exblog.jp/7703404/
2007-11-13T21:51:39+09:00
2007-11-13T21:51:39+09:00
2007-11-13T21:51:39+09:00
utabiyori
未分類
元気を取り戻しました
悩んだときは
外に出よ
まさに
これ 笑
悩んだときは
環境を変えるべきだ!と
京都の紅葉に
教わったのでした
ゆうたに会えたし
だいすきな人たちに会えたし
行きたかったお店に行けたし
美味しいもの食べれたし
元気チャージ完了!
さぁ今年も
残すところあと1ヶ月半
大きな山は2つ
無事に越えられるかな・・・
勇気を出して
がんばれうたな!
]]>
そうだったのか!
http://utabiyori.exblog.jp/7660620/
2007-11-03T19:55:51+09:00
2007-11-03T19:55:51+09:00
2007-11-03T19:55:51+09:00
utabiyori
未分類
本棚を漁った
あったあった
あたしの卒業論文 笑
答えは
そのなかにあったのだー
アイデンティ
あたしは
このアイデンティに
悩んでいたのだ
つまり
「他者からどう思われているか(位置づけ)」
「他者からどう思われたいか(宣言・意志)」
とのギャップに
悩んでいたということ
ギャップに悩んで
分からなくなって
すべてが嫌になって
自暴自棄に走った
いい子を演じることも
できるけど
やっぱりわたしは
わたしらしい
生き方がしたい
1回きりの
人生だもん
自分の道は
自分で切り開く
]]>
恐れていること
http://utabiyori.exblog.jp/7637487/
2007-10-29T01:27:43+09:00
2007-10-29T01:27:43+09:00
2007-10-29T01:27:43+09:00
utabiyori
未分類
慣れてしまうのが
怖い
だめになってしまうのが
怖い
仕事
もっとできるのに
やりたいのに
やらせてもらえない
仕事がない
いくら良いお給料でも
そんなのつまらない
耐えられない
家族
自分でやれるのに
ほっといてほしいのに
なんでも
やってしまう
勝手にやっといて
「やってあげた」
恩着せがましくて
うんざりする
がんばりたい気持ちを
もっとできる気持ちを
セーブさせられ
セーブして
大人しく
周りに身を任せる
生き方なんて
ごめんだ
こんな環境に慣れて
疑問を持つこともなく
自分自身で
自分にフタをしてしまうのが
怖い
何よりも怖い
もっと
自分の力を
試したい
もっと
自分の力を
信じたい
だから
わたしは
ここを
出ていく
]]>
決心
http://utabiyori.exblog.jp/7632246/
2007-10-27T22:55:51+09:00
2007-10-27T22:55:51+09:00
2007-10-27T22:55:51+09:00
utabiyori
未分類
自分の好きに
生きていいのか
正直
迷っていた
人生の主人公は
自分なんだから
自分から悲劇のヒロインに
なってはいけない
自分の好きに
生きたらいい
わたしの好きな先輩は
そう言った
自分に言い聞かせ
自分を奮い立たせて
前に進んできた
しかし
ずっと先まで
敷かれたレールが
見えれば見えるほど
気持ちは沈み
萎えてしまった
これでいいのか?
納得できない日々に
馴れてしまい
忘れてしまい
惰性で生きてしまうのが
怖かった
じっとしていれば
何事もなく
無難に生きていける
わたしは
嘘で気持ちをごまかせるほど
器用ではなかった
後ろめたさを
抱えたまま
前に進むことはできない
岐路に立つ
遅かれ早かれ
こうなることは
分かっていた
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キンモクセイ
http://utabiyori.exblog.jp/7585755/
2007-10-16T22:08:57+09:00
2007-10-16T22:08:57+09:00
2007-10-16T22:08:57+09:00
utabiyori
未分類
5月か6月くらいに出会った
ゴミを捨てそこねて
部屋へ引き返すひぃに
玄関先でばったり
(あ・・ゴミ、行っちゃったんだ・・)
お互い
気まずい感じで
びみょーに笑ったっけ
あれから4年
お互いに社会人になった
まともにバイバイしないまま
あたしたちは離ればなれになった
ご近所さんから
遠く遠く
別々の土地で暮らしている
ひぃがメールをくれた
「うたちんが夢に出てきて
うれしかったよー!
うたちん元気にしてるかな?」
ひぃはメールにいつも
ピンクのハートを
いっぱいつけてくれる
そんなひぃがかわいくって
やっぱり好きだなって
あたしも普段使わない
ハートをたくさんつけて
返信してみる
キンモクセイ
キンモクセイの香り
ひぃが
あたしたちのアパート生活を
懐かしいとおもったように
帰り道
キンモクセイの香りがして
あたしは懐かしい気持ちになった
たった4年
されど4年
昔からの親友のように
なんだか不思議で特別な存在が
遠くにいても
近くにいることが
とてもとても嬉しかった
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